老い


今年の夏を期にりょうちんは一気に様子が変わりました.

耳は全くと言っていいほど聞こえていません。
目も白さが増しています。
ふらつくこともふえました。

起きて足などを舐めているとき、呼んでも知らん顔です。
すぐ近くに行って「りょうちゃん!」と読んでもダメです。
耳がピクピクと動くことはありません。
全く聞こえていないのでしょう。
日に何度も呼吸確認をしています。

おやつを数個置いてあげると何粒か残し、あることに気付きません。
その内何も見えなくなるのでしょう。
散歩に行くのもままならなくなでしょう。

寝ていて起き上がるとき必ずと言っていいほど後ろ足がふらつきます。
先日は玄関を出た所の段差でつまずき、ぽてっと転んでしまいました。
散歩中つまずくことが多々あります。

以前は散歩に行くと何処まででも突き進んでいたのに、
この夏はあまり遠くに行かず家の近くを行ったり来たりと何度も往復するようになり
立ち止まり考え込むような様子が多々見受けられるようになりました。
撫でてやるとまたうごきだすのです。

「りょうちゃん、おばあちゃんとずっと生活してくれてありがとう。
おばあちゃんはりょうちゃんがおったけん、独りぼっちでもずっと生活出来たんで!
おばあちゃんの守りご苦労様でした。本当にありがとう。
もうここでゆっくりのんび過ごしてな〜!」
と撫でてやります。

この夏を期にすっかり勢いがなくなり、老いてしまったりょうちん!
もうおそらく14歳位ではないでしょうか。
我が家でゆっくり余生を満喫してください。

ありがとう!





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